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坂本講師
ようこそUSCPAキャリア戦略へ。
人生をもっとワクワクさせたいならUSCPAはもってこいの資格ですよ。

一ノ瀬さん
私、将来は海外に関わる仕事がしたいんですけど、どんな仕事に就けばいいのか・・。
USCPAって私にもできそうかいろいろ教えてください。

 

あなたはこんな悩みや不安を抱えていませんか?

  • 英語を使って華やかな国際舞台で仕事をしたいのになかなかチャンスがない
  • 手に職をつけたいけど一体自分は何を専門分野にすべきかわからない
  • 経理部でもないのに会計の資格なんて取って本当に役立つのだろうか

 

実はこれ、当時の私なんです。
海外志向が人一倍強い私は、将来は海外のビジネスパーソンを相手にパリッと仕立てのよいスーツに身を包み、かっこよく英語をしゃべっている自分を想像していました。

 

しかし、実際は地元の営業担当で決まった取引先の担当者と毎日同じような仕事を延々と繰り返していました。
思い描いていた夢とはまったく正反対の現実に押しつぶされそうになり、焦りだけが私の脳内をグルグルと駆け巡っていました。

 

「これじゃ、ダメだ」

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どうしたらこの生活から抜け出せるのか。
街中を歩いてヒントを得ようとしたり、大型書店の丸善で自己啓発本や働き方に関する書籍を読みあさってみたりともがいていました。

 

そんな時、パッと私の視界に一冊の黄色い本が飛び込んできたのです。

 

「グローバルキャリアをめざせ!USCPA(米国公認会計士)」

 

グローバルという言葉と米国公認会計士というなんだかカッコイイ響きに、一瞬ゾクッと身震いしました。
社会人であるかぎり、仕事で予算や利益といった数字は避けて通れません。
会計はその分野の専門家、つまり「手に職」のプロフェッショナルであり私の理想にピッタリでした。

 

試験はすべて英語
正直難しそうな印象もありましたが、お洒落なスタバの雰囲気の中、黙々と英語テキストで難解な勉強をしている自分に酔いしれてみたいと思ったのも正直な気持ちです。

 

「これだっ!」

 

今まで漠然と思い描いていたやりたいことが、点と点が線でつながったような晴れ渡った気分になったことを今でも覚えています。

 

  • 仕事で英語を使いたいけど、なかなか使う機会がない
  • 手に職をつけて会社に必要とされる人材になりたい
  • グローバルや海外駐在という言葉を聞くとビクンッ!と敏感に反応にしてしまう
  • 正直、明確な取得理由はないけど、知的好奇心から勉強してみたい
  • 今は経理部でもないし簿記の知識もないけど、将来は経営や監査に携わってみたい

 

あなたがこのような気持ちを胸に秘めているのであれば、USCPA取得であなたの人生は大きく変わる可能性があります。
今、このタイミングで私と出会ったのも同じ志をもっているからこそだと思います。
このサイトがきっかけであなたがUSCPAの魅力と価値に気付き、将来立派なUSCPAとして国際ビジネスの第一線で活躍している仲間が増えればとても嬉しく思います。

 

USCPAに関する情報はインターネットや書店で簡単に手に入ります。
USCPA受験生のブログも検索すれば多くヒットします。
しかし、公式サイトでも手に入る受験情報や試験対策について書いたものが多く、USCPA検討者であるあなたが知りたいUSCPAの魅力や合格後の未来については十分に触れられていないように感じました。

 

当サイトは英語が得意もしくは好きで手に職をつけたいけど、USCPAでどんな未来が手に入るのか知りたいあなたに向けて書いています。
USCPAを検討してみようかなと思いはじめた時に気になるポイントやUSCPAが役立つ理由について当サイトでひとつひとつお伝えします。

 

USCPAはあなたの人生をガラリと変えてしまうほどインパクトをもったグローバル資格です。
のちほど、「まとめ」でお会いしましょう。

一ノ瀬さん
へぇ~、先生も私と同じように悩んでいた時期があったんですね。

坂本講師
はい。私も最初は一ノ瀬さんと同じように将来の働き方に悩んでいました。
USCPAに出会い、憧れを原動力に最後まで頑張れたという感じです。

 

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USCPA検討時に知りたいこと

あなたがUSCPAについて調べようとしたときにぶつかる疑問を書き出してみました。

 

  • どんな人がUSCPAを目指しているの?
  • 難易度や勉強時間ってどれくらい?
  • 受験科目や受験資格は?
  • 予備校や独学にかかる費用はどれくらい?
  • 合格したら年収や転職はどんなチャンスがあるの?

 

この記事ではこのような疑問についてお答えしていきます。

 

世界が認める会計プロフェッショナル、USCPA

U.S.CPAとはUnited States Certified Public Accountantの略で、米国公認会計士とも呼ばれています。
米国では国家資格に相当する最難関資格の一つであり、公認会計士という言葉が示すように会計、税務、監査のプロフェッショナル資格として認知されています。
世の中はグローバル社会の真っ只中です。ボーダーレスなビジネスシーンにおいて英語で会計を操れるということは世界で働くパスポートを手に入れたことになります。
* U.S.CPAは日本向けの表記です。米国ではCertified Public Accountant (CPA)と表記し、アメリカは合衆国のため正確には各州がCPAとして認定します。

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USCPAを目指そうと思ったきっかけ

あなたがUSCPAを調べてみようとしたきっかけとはどんなことでしょうか?
USCPAに興味、関心がある人は似たような志向性を持っています。
受験生のUSCPAを目指そうと思ったきっかけを知るとあなたにも当てはまるところがあるかもしれません。

 

USCPAを目指す動機

  • 監査法人などで会計の専門家を目指すため
  • 外資系企業で高給を得たいため
  • 大手グローバル企業で海外駐在したいため
  • 社内で同期より早く昇進、あるいは望む部署に異動するため
  • 新卒、第二新卒の有資格者としてのポテンシャル採用狙い
  • 出産後など、女性の再就職
  • リストラ対策として社内で貴重な人材となるため
  • 米国など海外の企業で働きたいため
  • 資格で泊をつけ、脱サラ、起業したいため

 

上記のような動機に当てはめればあなたとUSCPAの相性はぴったりです。
USCPAに合格してどんなことを実現したいのか、合格後の先にある実りの部分までクリアにイメージできている方は合格までモチベーションが続きやすいといえます。

 

あなたのUSCPAを目指す動機が、具体的にどのようなメリットに結びつくのかみてみましょう。

一ノ瀬さん
私、手に職つけて長く働きたいんです。
理想の働き方ができそうな感じがします。

坂本講師
USCPAに合格すれば、憧れの働き方もグンと実現しやすくなりますよ。

 

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USCPAを取得するメリットって?

転職、昇進といったキャリアップに有利

USCPAに合格した際の目に見える大きなメリットの一つはなんといっても転職や昇進といった収入に直結する効果です。

 

今まで英語を使ってプロフェッショナルな仕事をしたいと思っていたものの、なかなか機会に恵まれなかった人にはチャンスです。
USCPA合格後、監査法人はもちろん、大手グローバル企業や外資系企業といった憧れの企業への転職に成功したキャリアアップ事例が後を絶ちません。
もちろん、収入面の実利もしっかり手にすることができます。

 

20代、30代ですと過去の経歴に会計のバックグランドがなくても監査業務やコンサルティングといったプロフェッショナル職への転職が可能になります。
40代、50代でも社内で経営に近い部門や華やかな海外部門に突然抜擢されたり、昇進においても同期より有利なポジションに立てるでしょう。

 

憧れの働き方が手に入る

USCPAを目指そうと思っている方は英語が得意もしくは英語好きが多いです。
そのため、監査法人でクロスボーダーな監査業務やコンサルティングに携わることはもちろん、経営企画部や海外事業部、あるいは海外駐在要員の候補になったりとあなたが理想としていた働き方を手に入れるチャンスが飛躍的に高まります。

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米国以外でもイギリスなど世界7カ国で公認会計士になれる

実はUSCPAライセンスを取得すると、所定の手続きや講義を受けるだけでアメリカ以外でも公認会計士として名乗り、監査業務に携われます。
現在、相互承認協定を結んでいる国は、イギリス、オーストラリア、カナダ、メキシコ、アイルランド、ニュージーランド、香港の7カ国です。

 

日本との相互承認は未定ですが、日系企業の海外進出がますます増加し、英語で監査ができる人材が不足すると将来USCPAと相互承認するとも限りません。
あなたが世界を舞台に活躍したいのであれば、日本の公認会計士以上に圧倒的に知名度のあるUSCPAのほうがメリットが大きいといえます。

 

USCPA実施機関である全米州政府会計委員会(NASBA)によると、USCPAのライセンス登録者数は664,532人(2016年4月22日時点)と公表されています。
世界各国にUSCPAネットワークが張り巡らされ、同じ苦楽を経験した同胞がいると思うと心強いですね。
海外就職でもUSCPAの知名度のおかげで有利に進むかもしれません。
(参照) How Many CPAs Are There? – NASBA

一ノ瀬さん
アメリカ以外でも公認会計士になれるんてステキ!

坂本講師
日本人の私たちが想像する以上に、世界でUSCPAの知名度は高く評価されていますよ。

 

働きながら自分のペースでUSCPAに合格できる

USCPA受験生の多くは働いている社会人です。
USCPA試験はコンピュータベースの試験です。
試験はすべて英語であるものの日本で受験できるのが大きな特徴です。
現在、東京と大阪の2箇所で受験できます。

 

1年のうち土日を含めて約9ヶ月間受験でき、一定の期間内であれば受験日の変更も可能です。
必要な勉強時間は約1,000時間、多少時間がかかっても1,500時間あれば合格が見えてきます。

 

USCPA試験は全部で4科目ありますが、一科目ごとから受験できます。
しかも、出題の約半分は日本人が得意とする4択問題です。

 

USCPAの出題方針は「広く浅く」で基本的な問題が中心であり、75点以上取れば合格となります。
会計のプロフェッショナル職業人として早くスタート地点に立たせ、現場で経験知識を身につけていくスタンスです。
あなたのように働きながらでもUSCPA合格を目指せる社会人向けの試験です。

 

一方、日本の公認会計士試験はマーケットに合わせて合格人数を絞り込む相対試験です。
日本の公認会計士試験ですと日程が決まっているため、受験日の変更ができなく3,000~5,000時間とも言われる膨大な時間を割かなければなりません。
出題内容も深い知識が問われます。
どちらかというと学生向きで社会人が受験するには難しい試験制度となっています。

 

USCPAの柔軟な試験制度は仕事や家庭の事情などで勉強を中断しても再開しやすいというメリットもあります。

 

英語で会計業務を運用できる力が身につく

USCPAは米国の公認会計士試験であり、すべて英語で実施されます。
予備校の講義やテキストでは日本語と英語の両面から効率よく理解と実務で運用する力が身につきます。
学習スタート時にはTOEIC400点代であっても、大量の英文テキストや問題を解いていくうちに、英文読解については自信をもってビジネスに対応できる能力が身につきます。
また、USCPAの試験範囲は実務に直結した試験内容が多く、仕事で即活かせるのが魅力です。

 

日本の公認会計士試験合格者は日本の会計基準や監査については当然詳しいものの、英語で会計実務ができる人は非常に限られているのではないでしょうか。
ビジネスシーンに耐えうる英語力を武器に、会計実務がこなせるUSCPAは現在のグローバル社会にピッタリ一致しています。

 

USCPAの魅力や、あなたがUSCPAを取得することについてイメージできたでしょうか?

一ノ瀬さん
USCPAが私にとってメリットがありそうなのはわかったんですけど、難易度ってどれくらいなのか気になるかなぁ。

坂本講師
いざUSCPAを目指してみようか考え始めたとき、USCPAの難易度は気になるところですよね。
勉強時間や合格率を他の資格と比較してみてみましょう。

 

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USCPAの難易度ってどれくらいなの?

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USCPA試験の作成や採点をしている米国公認会計士協会(AICPA)が公開している全世界ベースの受験結果によると、各科目の平均合格率は50%前後と高い数値です。
一見、2人に1人が受かる簡単な試験のようにもみえます。

 

しかし、USCPAは4科目すべてを一定期間に合格しなければいけないことと、日本人は英語が母国語でないことを加味すると合格率は下がります。
USCPA実施およびライセンス発行を担う全米州政府会計委員会(NASBA)では、日本人を母集団とした受験データを公表しており、合格率は約35%前後となっています。
特に、AUD(監査)とBEC(ビジネス)の科目で全世界平均と比べて大きく引き離されています。
監査について深く問われたり、日本人が苦手とする英作文が含まれているのが理由です。
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一方、日本の公認会計士試験の合格率は約10%です。
言語や出題方針の違いなどから日本と米国の公認会計士試験を単純に比較することはできませんが、合格率からみると米国の方が受かりやすいと言えます。

 

ただし、これは日本の公認会計士と比べた場合であって、USCPAが難関資格であることには変わりありません。
言いかえると簡単な試験ではないからこそ、現在の転職市場で高く評価され年収アップにもつながっているのです。
USCPAは他の資格と比べても報酬面で期待できる資格と言えます。

 

USCPAとよく比較される資格一覧を作成しました。
これらの資格の比較は英語力、受験科目数、受験者層、個人差など複数の要因により同一条件でランキング形式として難易度を示すことは難しいため、あくまで参考としてご利用ください。
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私の合格体験、転職経験から申し上げると、USCPAは合格後の昇進チャンスや転職などキャリアアップ、年収アップを考慮すると試験勉強に費やした時間以上の価値があると断言できます。
周りの声に一喜一憂することなく、自分を信じてUSCPAの試験勉強に打ち込んでいただきたいと思います。

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USCPAの勉強時間ってどれくらい必要なの?

USCPA試験合格までにかかる勉強時間は1,000時間程度だと言われています。
1,000時間という勉強時間は予備校でも目安として紹介されることが多いです。
1日あたり平日2時間、休日10時間勉強を1年間続けると約1年間で合格できる計算ですね。
USCPA試験は全4科目あるのですが、単純に4で割ると1科目あたり250時間、4ヶ月程度かかります。

 

USCPA受験生の多くは仕事を抱えている社会人であることから、実際には1年半から2年間程度、勉強時間も1.5倍の1,500時間程度を見込んでおくと無理のないスケジュールで取り組めると思います。

 

英語が得意でない、あるいは簿記の基礎知識がない方は、本格的にUSCPAの勉強を始める前に、各USCPA予備校が提供している英文会計入門コースで基本的な簿記の仕組みや会計の英単語に慣れる必要があるかもしれません。
英文会計入門コースを受講することであなたにとってUSCPAが向いているかどうか判断することもできます。

 

大手のUSCPA予備校では広告宣伝の意味合いもあり、半年間や1年以内という短期間で合格した受講生が大々的に取り上げられる傾向があります。
もちろん、そのような優秀な方も実際にはいらっしゃるのでしょうが合格者全体からみれば少数派です。
受講生の多くは1年半や2年以上をかけて合格を目指します。

 

あなたが目指すべきゴールは全4科目合格です。
合格までの期間は人それぞれです。
人と比べて自分は劣っているなんて思う必要はまったくありません。
どんなに時間がかかっても合格さえしてしまえば同じUSCPA合格者です。

 

ある大手USCPA予備校では受講生の7割は会計未経験者とも言われています。
私自身、勉強開始時は営業担当者で簿記の知識もゼロでしたが2年以上、コツコツと勉強することで合格までたどり着けました。

 

会計未経験者でも予備校の授業を受講し、問題集を繰り返し解くという正しい勉強法を続けることで多くの受講生が合格の二文字を手に入れています。

 

もしあなたが、会計未経験であったり、英語に自信がなかったりしても予備校にはあなたと同じような仲間がいます。
苦楽を共に経験した受験仲間とは、USCPA合格後も交友関係が続くこともしばしばです。
どうか安心してUSCPAを目指していただきたいと思います。

一ノ瀬さん
う~ん、日本人の合格率って35%なんだ
英語で覚えるのが大変そうだなぁ・・

坂本講師
予備校の多くは日本語解説が充実しているので英語に自信がなくても大丈夫ですよ。
ポイントはいかに問題を多く解いて慣れるかです。

 

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USCPAの試験科目

USCPAは試験科目は全部で4科目あります。
FAR、BEC、REG、AUDの4科目です。
USCPA試験の全体像をイメージしやすいよう表を作成しました。
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USCPA試験は1科目4時間、4科目合計で16時間と試験時間が長いのが特徴です。
問題はすべて英語のため、1度に4科目すべてを勉強し受験するのは得策ではありません。
社会人の場合、1科目あるいは2科目で学習をスタートし、科目合格すると残りの科目に手をつけるバターンが多いようです。

 

各科目とも75点以上で合格です。
USCPA受験者の間でよく言われるのが手応えのよしあしと合否が一致しないケースが多いことです。
試験本番で正解に自信がもてない問題に多くぶつかっても最後まで諦めないことが大切です。
74点で不合格となり涙を飲んだ受験生も多く、70点前後を獲得できている受験生は最後のもうひと踏ん張りが必要です。

 

USCPAの本試験で知っておきたいのが、採点されない問題(Pretest Questions)が出題されることです。
つまり回答しても合否には影響しない設問が採点対象問題と混在して出題されます。

 

受験者はどの問題が合否に影響しない問題か知るすべはなく、全問解かなければなりません。
今まで見たこともないような難問や奇問は採点されない傾向があるとの情報も出回っていますが、真偽は定かではありません。
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一ノ瀬さん
合否に関係ない問題なんて出るんですね・・

坂本講師
4択問題は1問約90秒で回答していかなければなりません。
TOEICと同じように、難解な問題には必要以上に時間をかけないよう時間配分が大切です。

USCPA試験ではこの順番で科目受験していくと効率的という法則のようなものがあります。
合格に近づく情報ですし、知っておいて損はないですよ。

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USCPAを科目受験するベストな順番ってあるの?

受験する科目の順番は受験者が自由に選択できます。
ただし、日本人受験者の間ではいわゆる王道といわれる順番があります。
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特段こだわりがなければこの順番で受験していくほうが効率がよいと言われています。
理由として、最初に勉強していただくFAR(財務会計)はUSCPAの核ともなる科目でボリュームも膨大だからです。
合格後、勉強した知識がそのまま実務で活用できる科目でもあります。

 

次に受験するAUD(監査)、BEC(ビジネス)は、FAR(財務会計)の学習内容が活かしやすい科目です。
AUD(監査)は監査手続きのプロセスや考え方を習得するのに時間がかかること、BEC(ビジネス)では、英作文(エッセイ)が出題されることから日本人が苦手とする科目であり、踏ん張りどころです。
最後に日本人が得意とする暗記部分のウェートが大きいREG(税法)を受験し、晴れて全4科目合格というパターンです。

 

なお、USCPA試験は科目合格者全員が知っておくべきルールがあります。
それが18ヶ月ルールです。

 

科目合格者が恐れる18ヶ月ルールとは

18ヶ月ルールとは、最初に科目合格を果たした受験日から18ヶ月以内(1年半)に残りの科目全てに合格しないと、18ヶ月を過ぎた科目合格の実績が失効(expire)してしまうことです。
失効してしまうと、一度合格した科目を再受験し合格する必要があります。
これは精神的にかなり堪えます。

 

せっかく科目合格しても残業や家庭の事情で試験勉強が滞り、2度、3度と立て続けに不合格となると18ヶ月目で科目合格失効という考えたくもない恐怖、プレッシャーに追い詰められることになります。
人によっては会社を退職し、最後の追い込みで合格を勝ち取ったという話も珍しくありません。

 

最初の受験科目に合格した時は嬉しさとともに残りの科目も合格する気満々だと思いますが、長い受験生活ではすべて順風満帆とはいきません。
どんな困難に出くわしても1年半で残りの科目すべてに合格するぞという強い意志と覚悟をもって全4科目合格を勝ち取っていただきたいと思います。

 

USCPAの受験資格が知りたい

USCPA試験は全米統一試験ですが、受験するためには米国50州もしくはグアムといった自治領のいずれかに出願する必要があります。
出願州はマザーステート(mother state)ともいいますが、どこの州に出願して合格してもUSCPAの価値、評価は同じです。

 

USCPAに受験するためには学歴要件を満たしておく必要があります。
USCPA試験は合格者の質を一定に保つため、4年生大学卒業者レベル+150単位相当を想定しています。
一番多い学歴要件は、四大卒+会計24単位+ビジネス24単位です。

 

日本人の多くが出願する州はワシントン州、モンタナ州、アラスカ州、グアムの4つです。
金融ビジネスの中心地でステータスとネームバリュー溢れるニューヨーク州への出願を希望する方も一部いらっしゃるようです。

 

マメ知識として、第1回CPA試験が施行された州はニューヨーク州です。
USCPA試験は1917年に実施されて以来、100年以上の歴史を誇る由緒ある資格です。

 

もしあなたが在学中、あるいは短大卒であれば、四大卒の条件がないモンタナ州に出願すれば受験が可能です。
理系や法学部といった会計やビジネスに関連しない学部を卒業していてもUSCPAの受験は可能です。
しかし、受験するためには出願州の受験要件として求められている必須単位をUSCPA予備校等で取得しておく必要があります。

 

日本の高卒資格のみでは受験できませんが、受験のために大学卒業資格や単位を取得すれば受験要件を満たすことも可能です。

 

ワシントン州、グアムを選択しておくとライセンス取得がスムーズです。
私は経理部に在籍した経験があり、要求される実務経験年数を満たしていたことからワシントン州のライセンスを取得しました。

 

会計単位やビジネス単位はUSCPA予備校でUSCPAの勉強をしながら追加取得できます。
追加単位の取得が必要な方は予備校の利用はほぼ必須といえます。

一ノ瀬さん
会計やビジネス分野も含めて150単位ですか!大変~ ><

坂本講師
一ノ瀬さんと同じように、受講生の多くもすべて満たしている人は少ないですよ。
単位が足りていなくても、単位試験は予備校の講義内容なので精神的負担は少ないですよ。

 

USCPAで年収1,000万円、夢の2,000万円は可能なの?

あなたがUSCPAを目指すかどうかの判断基準として年収は気になるところですよね。
端的に言うとUSCPAは本当に稼げる資格なのかということでしょう。

 

年収1,000万円への道
合格後、監査法人やコンサルティングファーム、USCPAの強みが活かせる一般事業者などで5年程度経験を積めば射程圏内に入ってくるでしょう。

 

年収2,000万円への道
会計分野で豊富な経験を有していることが前提で、外資系企業日本法人のCFOや、コンサルティングファームのM&A部門など高給が見込める職種であれば決して不可能ではありません。

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USCPAの友人の勤務先や私自身の転職経験から申し上げるならば、USCPAが正当に評価される勤務先で働くかぎり、世間一般よりワンランク上の年収が得られると言い切れます。

一ノ瀬さん
ワンランク上の年収なんて聞いたら思わずにやけてしまいそうです (^^)

坂本講師
気持ちわかります。お金の話はみんな表だって言わないですが、やっぱりできることなら人より多く稼ぎたいですもんね。
USCPAにとって正しい場所に身を置くことはとても重要です。

 

大手USCPA予備校のデータによると、合格者の勤務先あるいは転職先ランキングは以下の通りです。

合格者の勤務先(転職先)ランキング

  1. 監査法人・税理士法人
  2. コンサルティング会社
  3. 海外会計事務所
  4. 日系上場企業
  5. 外資系企業
  6. 金融機関

(出典) USCPA 米国公認会計士合格へのパスポート - 金児昭 監修・三輪豊明 著 税務経理協会

 

会計の資格であるため、監査法人への就職は根強い人気があります。
あなたが20代から30代半ばぐらいでしたら会計未経験でもBig4といった憧れの監査法人への門戸が開かれています。
Big4とは、アーンスト&ヤング(EY)、デロイト トウシュ トーマツ(DTT)、KPMG(KPMG)、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の世界4大会計事務所のことです。
監査法人で経験を積むという選択は将来のキャリア形成にプラスに働くことでしょう。

 

もしあなたが30代半ば以降で経理職など会計系の職務経験があれば、外資系企業は報酬面で一番満足しやすい選択肢のひとつとなるでしょう。
USCPAは米国の公認会計士資格ゆえに欧米系の外資系企業とは非常に相性がいいのです。

 

外資系企業は大手日系企業より100万円程度年収が高めに設定されていることも多く、マネージャークラスの一歩手前で入社できると1,000万円は十分に狙えます。
さらに外資系企業で役員クラスまで上り詰めることができれば年収2,000万円以上といった破格の待遇も夢ではありません。

 

高年収が狙える業界やUSCPAが必要とされているポジションに身を置き、経験を積むことで高額な報酬も実現可能なところがUSCPAの大きな魅力です。

 

海外駐在など海外で働いてみたいと思う方にとっては、グローバル展開が積極的な大手日系企業に就くことも満足度が高いと言えます。
報酬面では外資系企業に及ばないかもしれませんが、海外での就業経験があると社内での昇進が期待できたり、将来の転職マーケットでライバルより有利に進めることができるでしょう。

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USCPAが評価される転職先とは

USCPAに合格した後、どんな働き方ができるのか知っておきたいですよね。
USCPAを検討しているときから将来の自分の職場をイメージして勉強するとモチベーションアップにもつながります。

 

USCPA合格者が多く働いている勤務先

  • 会計事務所、コンサルティング会社
  • 外資系企業
  • 日系大手グローバル企業
  • 海外の企業
  • 社内で昇進

 

USCPAが多く働いている職場であればあなたの評価は正当に評価されやすいでしょう。
一方、間違った場所に身を置いてしまうとUSCPAの価値がまったく評価されず、こんなはずではなかったということにもなりかねません。

 

USCPAの知名度は向上してきたとはいえ、一部の日本の大手企業では日本の公認会計士や税理士を優遇する会社もまだまだあります。
失敗しないためにも転職エージェントを上手に活用し、事前に情報収集しておくことが不可欠です。

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私のUSCPA転職失敗事例

わたくし自身の転職経験で恐縮ですが、失敗事例をお伝えします。
私はUSCPA合格後、日系の大手金融機関に転職し年収も大幅にアップしました。
内定時には有頂天で意気揚々としていました。

 

しかし、配属された職場はUSCPAの知識や英語を必要とする場面はほとんどなくモチベーションが日ごとに下がってしまいました。
将来的に望む部署への異動も難しいと判断し、最終的には日系のグローバル企業の経営企画部に転職した経験があります。
目先の年収に目がくらみ、自分なりに長期的なキャリアを描ききれなかった失敗経験だと考えています。

 

USCPAは年収アップしやすいことに間違いはありません。
少なくとも資格を目指さなかった時の自分と比べるとワンランク上の生活が手に入ることでしょう。
だからこそ、あなたには年収アップの期待感をモチベーションにしつつも、5年後、10年後どんなキャリアを積んでいたいのか想像していただきいと思います。
試験勉強の期間中、夜寝る時にほんの少しでも将来の働き方を想像するだけでUSCPAの勉強も苦痛ではなくなると思います。

 

これまで培ってきた職務経験にUSCPAを組み合わせるとどんな強みが発揮できるのか考えてみてはいかがでしょう。
たとえあなたが40代、50代以上であろうと、また仮に転職回数が多くてもUSCPAの価値を十分に享受できることでしょう。

一ノ瀬さん
講師にも転職に失敗した経験があったんですね。
長期的キャリアという視点、覚えておきます。

坂本講師
年収以外にも理想の働き方、ライフスタイルなど人によって大切と思うことはそれぞれです。
自分にとって何が満たされると一番幸せなのか、ゆっくり考えてみてもいいかもしれませんね。

 

USCPAの費用っていくらかかるの?

USCPAを目指す気持ちも固まってくると気になるのが費用です。
USCPA試験そのものの受験料、USCPA予備校の受講料、独学の3つにわけてお伝えします。

 

USCPAの受験料

USCPAの受験料は30万円ほどかかります。

一ノ瀬さん
え?先生、3万円の間違いじゃないですか?

坂本講師
いえ、間違いではなく、USCPAは4科目すべて合格するまでに受験料だけでも最低でも30万円ほどかかります。
ただし、高額である分、他の試験にはない差別化につながるメリットもありますよ。

 

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以前は米国まで渡航して受験する必要がありましたが、2011年から日本受験が可能となっています。
現在は東京(お茶の水)と大阪(梅田)の2箇所で受験可能です。
日本受験の場合、1科目につき通常の受験料約25,000円とは別に、追加料金として約43,000円かかります。

 

USCPA受験料は高額です。
日本の公認会計士試験の受験料19,500円と比べても一桁違います。
しかし、実際に合格し昇進や転職に成功した方の言葉を借りればあっという間にペイできたと口を揃えていいます。
もちろん、私自身も転職初年度でペイできるほど年収アップしました。

 

USCPAは高額な受験料ゆえに受験者は本気でUSCPAを狙ってきます。
必然と受験者は絞られてくるため、USCPA合格者も急激には増えません。
そのため日本の転職マーケットでは常に需要に対し、供給が追いついていないうま味のある資格だといえます。

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USCPA予備校の受講料

USCPAを取得するには手間のかかる海外の出願手続きや、膨大な試験範囲を限られた期間で次々とこなしていかなければなりません。

 

USCPA予備校を利用すると手厚いサポートのおかげで出願手続きがスムーズになり、試験の重要論点を効率的に学べます。もちろん試験に出るポイントも教えてくれます。
予備校を利用しないと出願時のトラブルに対処できず1人で悩んでしまったり、講師に聞いて疑問点を解消することができません。
予備校の利用はほぼ必須といえます。

 

多くの受講生が合格しているUSCPA予備校と受講料をご紹介します。
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予備校の受講料は安いところで約27万円から、高いところでは75万円までと価格帯には差があります。
受講料の差は追加の単位取得試験料が含まれているか否かによるところが大きいです。

 

一定の追加単位の取得が必要となった場合、各予備校の価格差は縮まります。
あなたがあと何単位追加で取得すべきか知りたい場合は、予備校に資料請求して問い合わせると無料で教えてくれます。

USCPA予備校の詳細な比較は以下の記事をお読みください。

 

USCPA独学

USCPAを独学で合格できるかどうかは本人のバックグラウンドによるところが大きいといえます。
USCPAを独学で突破できるかどうかの目安は以下の通りです。

USCPAを独学で合格を目指すかどうかの目安

  • 出願時やライセンス取得時に必要な単位を取得している
  • 海外の会計関連の学部を卒業している
  • 日本もしくは海外で会計関連業務の仕事に従事していた
  • 出願時の煩雑な手続きやトラブルを自分で解決できる英語力がある

 

もしこれらに当てはまれば独学に挑戦してもよいかもしれません。
逆に上記の項目に不安が残るようであれば、迷わず予備校を利用した方が試験勉強に専念でき、結果として短期合格にもつながります。

 

独学の場合はUSCPAの洋書テキスト兼問題集を購入し、英語で論点を理解したあと7,000問近い膨大な問題数を繰り返し解いていきます。
ワイリー(Wiley)やグレイム(Gleim)といった洋書はアマゾンや出版社のWebサイトから購入でき、4科目合計で5万円から12万円ほどかかります。

 

場合によってはインターネットで日本のUSCPA予備校の中古教材やテキストを購入し、日本語で理解することも可能かもしれません。
しかし、USCPAは税制改定など毎年何かしらの改訂があるため自ら最新情報をアップデートしていくのは大きな労力を要します。

 

大手USCPA予備校には合格者を輩出続けているだけのノウハウが蓄積されています。
予備校受講料を先行投資と捉え、合格に直結した無駄のない勉強法で短期合格を目指すほうが金銭以上のメリットがあります。

一ノ瀬さん
予備校だと講師に分からないところを質問したり、受験手続きで相談できたりするのは助かりますね。
今の私に独学はちょっと難しいかな~

坂本講師
予備校のカリキュラムにそって勉強することで受講生の多くが合格しているという安心感は心強いものですよ。

 

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USCPA合格後のライセンス取得及び継続教育

日本で受験し晴れて合格した場合、原則3年以内にライセンス取得が求められます。
多くの州ではライセンス取得要件に監査や会計関連の実務経験を課しているため、合格後に会計分野の経験を積む必要があります。

 

州によっては認められる経験職種など細かく決まっていることもあるため確認が必要です。
グアムの場合、実務経験なしで「Inactiveライセンス*」が取得できます。
合格後、会計実務にしばらく関わる予定のない方はこちらを申請してもよいかもしれません。
*Inactiveとは非活動を意味し、会計監査業務等に携わっていないことを示しています。

 

また、USCPAライセンス取得時および更新時には継続教育(CPE)が課されます。
ワシントン州で出願およびライセンスを取得した場合、初年度に約6万円、3年ごとの更新に約5万円かかります。
ライセンス維持には継続教育として3年間で120単位を取得しつづける必要があります。
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<コラム>両親や家族からUSCPAを反対された場合の対処方法

あなたが20代といった若い年代だった場合、ご両親にUSCPA取得の話を持ち出したとたん怪訝な表情を浮かべたり、場合によっては高額な授業料を耳にしてだまされているんじゃないかと反対されるケースもゼロとはいえません。
USCPA取得は受験料30万円と予備校受講料70万円、一発合格でも最低100万円近くかかる高額な試験です。

 

恋人、あるいは妻、夫から猛反対を受ける可能性だってあります。
20代、30代といえば、友人や恋人、家族と過ごす一番楽しい時期で、同年代の仲間は自由を謳歌している頃です。
そんな貴重な時期に1年や2年という歳月をかけてまでとる意味があるのか不安視する身内がいてもおかしくはありません。

 

あなたのUSCPA取得に対する熱意をどうしたらわかっていただけるのでしょうか。
ご両親やご家族、恋人からUSCPAに反対された場合の説得方法のポイントをまとめました。

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ご両親やご家族、恋人の不安や反対の声に耳を傾ける

あなたにまず知っておいていただきたいのは、「親はいつも子の幸せを願っている」ということです。
あなたに幸せになってほしいがために、子供が間違った方向、あるいはご両親がよく知らないことに進もうとすると止めようとする気持ちが働くのも無理もありません。

 

反対している相手がご家族や恋人であってもご両親と同様、あなたに幸せになってほしいと思うからこそ伝えようとしいるのです。

 

ご両親、あるいはご家族、恋人がUSCPA取得のどんなところに不安や反対の感情を抱いているのか把握してください。
資格の価値、金銭面、受験期間、仕事内容、将来のライフスタイルなどいくつかリストアップできると思います。
不安や反対の理由が分かれば適切な対策ができます。

 

不安や反対要素を取り除く説明をする

不安や反対の要因を突き詰めたあとは、それを丁寧に説明することで解消してあげます。
たとえば、高額な受講料の解消方法の一例です。
以前はアメリカまで渡航して受験する必要があったため、もっとも近いグアム往復1回だけでも10万円から15万円ほどかかっていました。

 

しかし、今では日本国内で週末でも受験でき、1科目7万円前後ですみます。
依然高額であることに変わりありませんが、それでも全4科目合格までに数度渡米することを考えるとトータルでコストメリットがあります。

 

有給を使って後ろめたい気持ちで会社を休み、体調管理に注意しながらわざわざ渡米する負担がなくなった分、試験直前まで勉強に専念でき合格率も高まるプラスの面もあります。

 

USCPAの価値や評価についてご両親などがよく知らない場合の対処の一例です。
USCPAの資格そのものをいきなり説明する前に、まずは世の中がものすごい勢いでグローバル化していることを再確認していただく必要があるかもしれません。

 

コンビニや駅ナカのキオスク等で日本経済新聞を購入すると、何かしらグローバル化に関する記事が書かれているはずです。
そういったネタを活用してグローバル化対応が不可避であることを伝えつつ、USCPAという資格の有用性についてパンフレット等を持ち出して語るのもよいかと思います。

 

USCPAを取得すると昇進しやすい、リストラ対象になりにくい、大手企業に転職しやすい、年収があがりやすく幸せな家庭を築きやすいといった将来のライフスタイルの変化について触れてもいいでしょう。

 

どうしても反対意見を解消できなかった時の最終手段

丁寧に説明したけれども残念ながらご両親やご家族、恋人の納得が得られなかった場合、最終手段は「自分の意志をつらぬく」ことです。

 

有言実行、つまり反対されつつもUSCPAになにがなんでも合格し、あなたがイキイキと仕事をしている姿をご両親やご家族、恋人に見せてあげることです。

 

幸せそうな子供の姿をみて喜ばない親はいません。
ご両親やご家族、恋人のUSCPAに対する価値観や考え方も変わることでしょう。
大切なことは、周りの意見ではなく、あなた自身がどうしたいかです。

一ノ瀬さん
親しい人には分かってもらい応援してもらいたいなぁ。

坂本講師
私自身、人より時間がかかってしまい不安いっぱいで苦しい時期もありました。
でも、「合格」という結果を出したら、周りの私をみる目が違ってきたように感じましたよ。

 

大丈夫、USCPAに受かってさえしまえば、あなたは経済的にも満足し、同期以上に自由を謳歌できます。
将来ハッピーになるためにちょっとの期間だけ頑張ってみませんか?

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まとめ

USCPAに合格し、現在大手グローバル企業の経営企画部でUSCPAの知識をフルに活用している私の経験から申し上げるならば、USCPA取得により、自他共に認める会計のプロフェッショナルとしてイキイキと輝く自分になれると断言できます。
何のためにUSCPAを目指すのかは人それぞれの考えがあってよいと思いますが、私は年収や会社のネームバリュー以上に自分が今輝いていると感じられることのほうが大切で人生の満足度も高いと考えています。

 

USCPAは可能性に満ちあふれたグローバルパスポートのような資格ともいえます。
人によってはUSCPAで人生を激変させる、まさに一発逆転の可能性も秘めた資格になるかもしれません。
合格までには100万円ほど費用がかかるものの、その後の昇進や転職による年収アップで合格者の多くはあっという間に回収してしまいます。

 

 

USCPAは一生ものの資格であり、株式投資やFXといったリターンが不確かな金融投資と比べると圧倒的に費用対効果の高い先行投資といえます。
老後の生活の心配もググッと減りますね。

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USCPAとして理想の働き方を手に入れるためには予備校を利用するのが最短の近道です。
百聞は一見にしかず
もしあなたがUSCPAに興味をもっていただけたなら、USCPA予備校に資料請求してみませんか?

 

ちなみに私がUSCPAを知るきっかけとなった冒頭で触れた黄色の書籍ですが、USCPA予備校の中でもっとも多く合格者を輩出しているアビタスの説明会に参加すると無料で手に入れることができますよ。
エリートビジネスパーソンが足繁く通う丸善丸の内店でベストセラーランキング5位にもなった書籍で、USCPAを検討するならもっていて損はありません。

 

説明会ではお得な割引情報やネットでは手に入りづらい最新の試験動向が満載で、さらに深くUSCPAの世界に触れることができますよ。

一ノ瀬さん
今日お話聞いて、思っているより大変そうだけど、海外と関わる仕事がしたい私にとってUSCPAはピッタリの資格だってことが分かりました。
合格してワクワクした人生送ってみたい!

坂本講師
グローバルに働きたいあなたにとって、USCPAは間違いなくプラスになります。
USCPAを取得して、ぜひあなた自身で人生を選択できる喜びを手に入れてください。

 

追伸
USCPAに短期合格するためには、多少学費はかかってでもUSCPA予備校を利用するのが賢い選択といえます。
USCPAの認知度が上がりつつある今、受験者の増加とともに受験者の層も厚くなり試験も過去より難易度が上がっています。

 

少しでもUSCPAに興味をもった方は資料請求して、もっとリアルにUSCPAの魅力を感じてください。
USCPAが世間から注目を浴びる前に勉強を開始すれば、ライバルも少なく先行者利益を獲得できます。
あなたが今まで思い悩んでいたことが解消し、目の前の未来がパッと開けたように人生がワクワクしてきますよ。

 

USCPAで人生は変わります。

 

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