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20代のUSCPA合格者の転職市場の評価や年収、キャリアについてまとめました。
一言でいうならば、20代のUSCPA合格者は企業から引く手あまたです。
同期が合コンや遊びに夢中になっているあいだ、USCPAを目指し勉強に打ち込んだあなたの努力は転職活動時にきっと報われます。

 

なぜUSCPAを取得すべきなのか。
今の仕事は悪くないけど本当にこのままでいいのか迷っているあなたにぴったりな内容です。

 

USCPAを取得すると国内上位5%の高額所得者になれる可能性大

国税庁の民間給与実態統計調査によると、平成29年度の一人当たり平均給与は432万円と報告されました。
年齢階層別でみると、25~29才の平均給与は318万円です。
一方、年収1,000万円超の給与所得者は4,945万人中222万人とわずか4.5%です。
サラリーマンにとって憧れの年収1,000万円は非常に狭き門であることが分かります。

出典:民間給与実態統計調査(平成 29 年分)

 

しかし、USCPAを取得するとあなたの年収カーブは国内平均から上振れする可能性が飛躍的に高まります。
USCPAを取得すると一度は監査法人の就職を考えるかもしれません。
もしあなたがUSCPA合格後、Big4といった大手監査法人に転職した場合、年収500万以上は手堅いといえるでしょう。
晴れてマネージャーに昇進すれば年収1,000万円以上の世界が見えてきます。

監査法人の役職および年収例

役職経験年数年収
スタッフ3年程度500万円以上
シニアスタッフ5年程度650万円以上
マネージャー5年程度900万円以上
シニアマネージャー5年程度1,200万円以上
パートナー-1,500万円~数千万

 

監査法人以外でも、USCPAを高く評価してくれるコンサルティングファームや外資系企業、大手グローバル企業でもマネージャークラスでは年収1,000万円以上も手堅くなります。
英語力を必要とする企業は世界中に拠点がある大手企業ばかりで総じて給与水準が高いのが特徴です。

 

今あなたが中小企業でこのまま昇進しても年収1,000万円は難しいと感じていても、USCPAを取得することで一発逆転し上位5%にくいこむチャンスがあります。
USCPAはプロフェッショナルとして経験を積むことで年収1,000万円以上が十分に狙える資格です。

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20代USCPAが未経験でも高く評価される理由5つ

USCPAに限らずどのような仕事も転職市場では原則実務経験を有していることが大前提です。
どんなに魅力的で好待遇な求人であっても実務経験がなければ書類選考の時点で足きりにあってしまうのは目に見えています。
しかし、USCPAは転職に強い資格として知られ、実務未経験でもUSCPA試験に合格さえすれば採用のチャンスは格段に高まります。

 

USCPA合格実績の有無は選考の大きな決め手であるものの、20代が未経験で採用に至るには他の項目でも評価される必要があります。
20代USCPA合格者が大手企業から評価されるポイントを5つにまとめました。

 

未経験者として十分に若い

実務経験がない場合、若さは最大の武器です。
未経験OKな求人では若ければ若いほど企業の採用意欲は高く、さらに高度な会計の専門知識を有しているUSCPAはポテンシャル人材として優遇されやすいといえます。

 

希望職種に近い経験、もしくはポータブルスキルがある

もしあなたの前職が営業職であれば、経理財務に直接関連する実務経験がなくても関連部署のスタッフをまとめるコミュニケーション力が評価されるかもしれません。
もしあなたが営業事務職でもエクセルやワードを日常業務で使用していたらOAスキルの高さをアピールできるでしょう。
コミュニケーション力やOAスキルはどの企業でも求められる基本スキルでありポータブルスキルとして十分に評価に値します。

 

他の職種を経験しているからこそ経理財務一筋の人がもっていない能力をアピールすることであなたの魅力が高まります。
経理財務経験がないからと自分を低く評価することなく、USCPA以外にアピールできる要素がないか振り返ってみましょう。

 

経歴や人柄がしっかりしている

もしあなたが新卒で誰もが知っているような大手企業や有名企業でしたら採用担当者は一定のスクリーニングをクリアした人材として評価にプラスされるでしょう。
もしあなたがまだ就職したことがない、もしくは前職があまり知られていない企業だとしても、人によく相談されるといった人柄のよさや、高い英語力などライバルより一歩抜きんでたスキルがあれば積極的にアピールしましょう。

 

希望業種、職種の採用意欲が高い

あなたが働いてみたい業種、職種の採用活動が活発であるとそれだけチャンスも多いといえます。
例えばIT業界や通信業界など今の時代を反映した採用意欲が高い業種は総じて年収が高く、福利厚生も充実している傾向があります。
職種では、たとえば付加価値の高いコンサルティング職やグローバル展開に欠かせない海外子会社管理は今後も需要が見込まれることでしょう。

 

企業の風土、カルチャーに合っている

あなたが会社の体制や雰囲気に馴染みそうかどうかは想像以上にシビアにみられています。
高学歴でUSCPAに合格していて誰がみても高スペック人材として有望視されていても、会社の風土やカルチャーに合わずに離職されるリスクは企業側もさけたいからです。

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USCPAを過小評価しているネットの声は無視してよい

インターネットの口コミでは「USCPAはつかえない」などといった声もあり不安を覚える人もいらっしゃるでしょう。
しかし、そういった発言者の多くはUSCPAについてよく知らない、もしくは発言者自身が公認会計士で公認会計士至上主義など偏った考えであることが多い印象があります。

 

そういったネガティブ意見は百害あって一利なし。
知らなくてよいことは無視し、どうしたらUSCPAとして活躍できるかにフォーカスすべきです。
大丈夫、USCPAはつかえるし十分に稼げますよ。

 

USCPAが公認会計士より有利に立てる唯一の武器とは

USCPAが公認会計士に勝るとしたら高い英語力と海外マインドに尽きるといえます。
USCPAホルダーとしてBig4で移転価格税制を専門にしている友人や大手外資系企業のファイナンス職で働いている友人の話、日系グローバル企業の経営企画職として働いている私の経験からもこの点は自信をもっていえます。
転職市場では英語を必要とするポジションでは英語を必要としないポジションより100万円ほど高いというデータも広く知られています。
実際に私に紹介された外資系企業の求人の年収レンジも高めでした。

 

ビジネスで問題なく使用できるレベルの英語力があればキャリアの選択肢も広がります。
実務経験を積めば積むほど思いもしなかった魅力的なポジションが呈示されることもあるでしょう。
勤務地を日本に限定せず、海外勤務可であればさらにUSCPAとしての価値は高まります。
どんなに日本の会計基準に精通し豊富な実務経験を有した公認会計士でも、英語や海外が苦手であればこれからの時代では苦労することでしょう。

 

AIが浸透する世の中でもUSCPAキャリアは勝ち残れる

公認会計士やUSCPAにとって大手監査法人Big4の監査職は花形職種のひとつです。
しかし、今後AI導入により従来の人による定型的な監査手続きは縮小傾向にあります。
今Big4で業績に貢献している分野は監査報酬ではなく、コンサルティング収入です。

 

USCPA試験は米国だけでなく、日本など海外でも受験できる世界最先端の試験制度をすでに構築しており、その試験内容も会計や税務など従来の会計分野の知識のみに特化せず、時代を先取りしてITやファイナンス、ガバナンスなどの分野を積極的に取り入れています。

 

USCPA試験の知識だけではビジネスの現場では通用しないかもしれません。
しかし会計及び周辺領域を体系的に学習した経験は実務でも抵抗感なく新しい分野に取り組め、将来のキャリアに間違いなく役立ちます。
USCPAに合格したという実績はあなたにプロフェッショナルとしての自負と自信をもたらします。

 

あなたが未経験で安く買い叩かれないためにやるべきこと

苦労してようやく合格を勝ち取ったUSCPAだけにできるだけ自分を高く評価してほしいですよね。
そんな頑張ったあなたを高く評価してもらうためには転職エージェントの利用が必須です。
転職エージェントのキャリアドバイザーが面談を通してあなたの強みを引き出し、もっとも高く売れる求人を紹介してくれます。

 

あなたにとってUSCPA取得がプラスなのか自分で答えが出せないときはUSCPAの勉強をはじめる前に転職エージェントに相談するのもひとつの手です。
転職エージェントは人材を紹介し企業から手数料を得るビジネスモデルであるため、あなたの転職可能性が高いと判断すれば積極的に求人を紹介されるかもしれません。
しかし、求人を紹介されたからといって必ずしも応募する必要はありません。

 

キャリアアドバイザーもいろいろなタイプがいますが、親身に相談にのってくれる担当者に出会ったときはまさに鬼に金棒です。
相性の合うキャリアアドバイザーほど転職活動において心強いものはありません。

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まとめ

20代でUSCPAに合格すると転職市場であなたは間違いなく高く評価されます。
USCPAを取得すると国内上位5%の高額所得者になれる可能性が劇的に高まります。
サラリーマンの憧れでもある年収1,000万円の道筋がリアルに描けるようになります。

 

間違いのないUSCPAキャリアを築くためにも転職エージェントの利用は必須です。
転職エージェントと活用しないことは損しているともいえるでしょう。
あなたをもっとも高く評価してくれ、稼げるUSCPAキャリアの道案内人としてキャリアアドバイザーのアドバイスを積極的に活用してください。

 

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